講師紹介
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講師紹介 お客様それぞれの課題を解決し、目標を達成させるプロ集団 綿密なリサーチで120名の中から講師をオーダーメイドします

東 年男 東 年男(あずま としお 1954年生まれ)
半導体製造装置メーカーで技術開発、マーケティング、フィールドオペレーションを経験後、教育センターの設立・運営を主導し、年間数千人の技術者の育成に従事する。人に自信と力を与えることを使命とし独立。数百人の組織運営の経験を基にした、能力と才能を育てる研修を実践している。

「人は変われる」ことをモットーに…

 今日から現場で活用できるスキルを身につけていただくことを目標に、より実践的で受講者の状況に沿ったプログラムを提供できるようにしています。研修に参加された方同士が意見交換を行い、実務に近いシミュレーションを体験することにより、「このようになりたい」と気づき、「このようにできそうだ」と自信を持ち、「このようにしてみよう」と実行する意思とスキルを持てるようになる構成です。人に良い影響を与え、人を明るくし、目標に向かって進める人を育てていきたいと思っております。

■著書:
「共生のリーダーシップ」 デジタルパブリッシング社 2001年
*主な専門分野:
人との関係力と成果創造力を追求することをベースにした、上級及び中堅社員向けのリーダーシップスキル研修、問題解決型営業スキル研修、コミュニケーションスキル研修、ビジネスコーチングスキル研修、ポジティブシンキングスキル研修、交渉力スキル研修、他
足立 英治 足立 英治(あだち えいじ 1959年生まれ)
外資系コンピュータメーカーでシステム販売に携わった後、中堅食品製造業で、購買、営業、人事、経営企画管理職を経て独立。
年商100億円前後の中堅建設業、製造業の経営改革、情報化企画、システム導入をコンサルテーション、現在も3社においてコンサルテーションを継続中。 現在、上場製造業・情報システム会社の契約講師として管理者研修を実施。ITコーディネータ・ITコーディネータ・インストラクター。

社員を育成しながら、経営改革を進めませんか?

 社員参画型の経営改革の進め方、戦略立案、経営改革への情報システム活用や情報リテラシ向上に関して、実践的なプロジェクト活動を通じて、将来の経営幹部を育成します。

*主な専門分野:
<層別研修><営業研修コーチング><世代別キャリア開発>等、研修実施。

阿部 輝久 阿部 輝久(あべ てるひさ 1960年生まれ)
旅行代理店の企画営業を経て就職情報会社の制作部門に。その後人材開発新規事業を担当し社員教育・人事制度等の設計を行なう。独立後は人材開発、業務革新、経営品質改善等の新しいコンサルテーション活動に取り組んでいる。

実現可能な課題解決の手法をプログラムに。

 ビジネス本の大半は超一流企業向けの内容で多くの企業には使えません。個性も課題も異なる対象者に目線を合わせ、実現可能な解決の手法をプログラムにすることが大切です。 事前のヒアリングとプログラム作りに力を入れていますが、受講者の問題意識や潜在能力を引き出すことが講師の役割だと思います。

*主な実績:
毎年テーマを変えた階層別・店舗別研修、風土改革プロジェクト等の施策を実施。その結果 入社3年以内の離職率が40から10%に減り、売上高も170%アップした。

雨間 けい子 雨間 けい子(あめま けいこ)
主婦から経営者に転身(女性下着販売会社経営)、その後「人育て」が自分の天職と気づき、経験を活かして人材育成を行う。受講者一人一人に目を配り、小さな変化を見逃さない適切なアドバイスが信頼を得ている。

心のふれあいなくして本当のやる気を育てることはできない

 どんな企業も動かすのは人。「お客様から愛される人」「部下から信頼される人」「経営者からあてにされる人」へと、スキルとともにやる気を育てるお手伝いをいたします。

*主な研修テーマ:
「ビジネスマナー研修」「電話応対トレーニング」「コミュニケーション能力向上研修」「コーチングスキル研修」など。

荒木 達也 荒木 達也(あらき たつや 1959年生まれ)
メーカーで営業を経験後、銀行系コンサルティングファーム及び監査法人系コンサルティングファームで、コンサルティング・社員研修に従事しその後独立。
ヒューマンアセスメントを活用した社員教育や人事制度の運営支援、生産財マーケティング、営業マン育成を主体に活動している。

3つの行動指針

 かっこいい理屈や講義ではなく、実際に現場で問題解決を行うことを第一に、3つの行動指針を胸に仕事を行っています。

  1. 常に現場で問題解決を行う
    机上の計算だけでは問題解決は出来ない。真の問題解決を行うためには現場の実態を把握し現場のやる気を引き出すことを忘れてはならない。
  2. 常に企業の利益と社員の幸せのバランスを考える
    企業が利益を上げるだけでなく、社員の方々が達成感・やりがい・自己成長を感じる組織創りを考えなければならない
  3. 徹底的にやりぬく
    計画するだけ満足することなく、妥協せず実行し成功するまでやり抜かねばならない
■著書:
「経営のことがわかる事典」(共著 日本実業出版)
*専門分野:・ヒューマンアセスメントを活用した社員教育
・人事制度の運用定着支援
・ヒューマンアセスメントを応用した営業マンアセスメント
・提案営業の構築と定着
・営業プロセスを活用した営業マン育成、活性化
五十嵐信博 五十嵐 信博(いがらし のぶひろ 1953 年生まれ)
建設会社で総務・人事を経験後、スタッフ部門のシェアードサービス子会社化を担当、そこから講師としての活動も開始。TA(交流分析)との出会いをきっかけに、場づくりや体感を重視するワークショップ型研修に目覚め、スタイルを一新。その後、研修事業をベンチャー提案し、人材育成コンサルタント/研修プロデューサー/研修講師として本格的に活動開始。TAの哲学をふまえた人間理解、ふれあいに満ちた関係構築など、心あたたかい人間基盤作りをライフワークにしている。

一歩踏み出せば、何かが変わる

 私は一介の平凡なサラリーマンでしたが、ふとしたきっかけから交流分析(E・バーンが作った心理学理論)を学んだことで、自分を理解でき、生き方の基盤を作ることができました。それから仕事で悩んでも課題にぶつかっても、乗り越えられるようになりました。さらに興味に任せて、コミュニケーションや各種の技法、カウンセリング、キャリアと学ぶうち、人脈も広がりました。小さな一歩から、キャリアや人生は変わるものです。
 私がたどった道は、きっと多くのビジネスパーソンに、道標になると信じています。学ぶ、やってみる…自分を変える前向きな一歩を提供していきます。

*主な専門分野:
人間理解からの自己基盤づくり:管理職層のヒューマン・スキル研修、若い世代の人間理解研修、コミュニケーション改善研修、マネジメント基礎研修、キャリア・デザイン研修、メンタルヘルス研修
コミュニケーションを土台にすえたビジネススキル: 提案術研修、プレゼンテーション研修、伝わりやすい文書研修、ファシリテーション研修、インストラクター養成研修
池田 明光 池田 明光(いけだ あきみつ 1947年生まれ)
業界最大手のハンバーガーレストランチェーン本部(マック・モス)にて、従業員教育及び人財開発業務に永年携わり、モスでは初代の教育部長として部門の礎を築きました。
モス在任中には、社団法人日本能率協会「お客様満足度調査(CS)」において、初の4年連続外食部門第一位の快挙に貢献しました。
以後これまでのキャリアを活かし、フードビジネス関連企業数社の「人財開発部門」を新規に立ち上げ、いずれも初代人財開発部長として活躍後、2012年4月独立。

個人と組織の継続的な「成長意欲」育成は、「初めに心ありき」から・・・

 「人が集まらない、人が育たない、人が定着しない」という声を、経営者の方々がよく仰っています。何故なのかは、従業員の働いている姿を見れば、その原因は掴めます。従業員が活き活きと明るく元気に働いていない職場・組織には、誰も魅力を感じないし、お客様を代表とするステークホルダーの方々からも、支持して頂けません。
 即戦力という美名のもと、技術指導や訓練にばかり精を出していたからでしょうか。「仕事の意味」をきちんと教えられていませんから、ただ黙々と従業員は作業をこなすのみになっているようです。そして何故かみな活気がありません。

「仕事」から「志事」へと意識変化が、いま求められています

 この現象は「教育」をおろそかにしてきたことに起因しています。
「活き活きしている職場」の共通点には、まず初めに「教育」を重視、次に「訓練」を施し人財育成をしています。更に企業へのロイアリティを高めるモチベーション施策も継続かつ計画的に実施されています。

人財育成には「教育」と「訓練」のバランスが必要です

 私は、これまで人財開発という視点から、特に「従業員のモチベーション向上」に、多くの企業で企画・運営・実践して参りました。なぜなら「企業の価値は人財で決まる」と心から確信しているからであります。

*主な専門分野:
・「新規に人財開発部門立ち上げ支援から、軌道にのせるまでの運営ノーハウ」
・「経営理念」継承プログラムの策定から「クレド」の企画・制作・浸透・実践法
・「おもてなしの心(ホスピタリティ)は、どうすれば向上出来るか」
・「従業員が活き活きするモチベーション向上施策とは」
・「職場のより良い人間関係を構築するための施策とは」
・フランチャイズシステム企業のSV・店長・P/A等の階層別教育

期待し期待されその期待に応えることを私の大使命と心得、取組まさせて頂きます。
ウォーレン・アーバクル ウォーレン・アーバクル(1959年カナダ生まれ)
個人やチーム、組織でのビジネスの成功を妨げる様々な障害を、メンバー個人の問題も含めて打破するための指導に取り組んでいます。
ウォーレン・アーバクルはカナダのビクトリア(BC州)に生まれ育ち、1983年より東京に在住。プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル(PMP)の資格者および、ブザン公認インストラクターであり、1993年よりマインドマップの考案者として世界的に有名なトニー・ブザン氏から指導を受け、ビジネス展開にも協力しました。191994年よりコンサルティングやトレーニングを専門に活動し、過去8年間は医療分野において、IT化、医学教育やセールスチームの開発、世界医療基準の認定や協業開発などに注目した事業展開およびプロジェクト・マネジメントを行なっています。
英語と日本語が堪能で、双方の言語におけるファシリテーテションに精通しています。また、多国籍のスタッフによる、多くの任務を担当するプロジェクトチームの管理、とりまとめに携わり、アメリカ、カナダ、インド、パキスタン、日本の主要提携先とともに強力なリソースネットワークを構築しています。彼のトレーニングワークショップは参加者の知的能力を向上させ、個人や組織の生産性を最大限に成長させます。
*専門・得意分野は以下の通りです。
・マーケットリサーチ
・プロジェクト・マネジメント
・リスク分析および管理計画
・マインドマッピング(R)
・トレーニング・プログラムのカスタマイズ
・革新的な問題解決
・創造性の促進
・ファシリテーション
・戦略的プランニング
 

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